Kentaroにとって第二の母、”北海道の母”から、新鮮な北の幸が届いた!
(写真;3人兄弟で一緒に撮りたかったんだけど、やまちゃん外出中・・)
北海道の母(家族)は、このブログではすでに有名なキャストであ~る。おさらいすると・・・
Kentaroが小学校6年生の時、トレセン北海道遠征時にホームステイしたホストファミリーであるが、その後すでに6年が経過していても、親しくお付き合いをさせていただいている、遠くても近い友人家族!お互いに行き来していて、Kentaroは子供だけで飛行機で北海道に里帰りしたり、北海道の家族は2回北海道から我が家に遊びに来てくださっている。
そんな親しい家族から届いた贈り物!見てっ、土つきのジャガイモ、トウモロコシ。「たぶんお母さんが送る日の朝、畑からとってきてくれたんだ・・・。」ってKentaroが感動していたよ。その箱の中には、Kentaroが愛して止まない”シャケとば””カンカイ”が入っている。”シャケとば”は関東や東海では高級珍味、それを子供達がバクバク喰らいつく、ぜいたくだぁ・・。
そしてカンカイ。
間違いなくコッチでは売ってない北海道ならではの乾き物。コマイという魚なんだけど、これが本当にウマイ!! オレ大好き!早速いただいた!まいう~!!!
このカンカイ、北海道の家族が我が家に1年半前に遊びに来てくれたとき、北海道の母が言っていた「けんちゃんはカンカイが大好きなのに、骨から身をほぐしてやらないと食べないんだよね~」なんて言っていた事を思い出す。カンカイは火で熱して食べるんだけど、熱いうちしか骨と身をほぐせない、冷めてしまうと絶対にほぐせないほど硬くなっちゃうんだ。だから指の先が焼けどするくらいに熱々状態をさわってほぐすから、子供の手だと辛いんだね。まさに母だからこそ分かるエピソードだ。
大塚さん、いつも本当にありがとう!家族一同、おいしく頂いています!
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