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我が家の長男Kentaroは、2/1から約3週間、女房の東京の実家に居候して、いくつかの大学の受験中!今日も記録的な大雪の中、某大学に出発!朝は道路にうっすらと広がる程度で雪は降っていなかったらしい。
大学の構内はこんな感じ(Kentaroから届いた写真)
16:00に終わって帰る時には・・・
実家のマンションに着くと・・・
朝降ってなかったから、傘持ってかなかったのかぃ
上の写真、マンションのエレベータを降りて写真を撮ったっぽいんだけど、ホントに沼東ジャージ着て地下鉄乗って受験して帰ってきたのが、証明されている(笑)。お主、なかなかやるな! → 2014.02.01記事:Kentaroの受験スタート
以下、Yahoo!ニュースより
日本の南海上を急速に発達しながら北東に進む低気圧の影響で8日、西日本から東日本の広い範囲で雪が降り、東京都心(大手町)で7センチの積雪を観測した。気象庁は、正午から9日朝までにさらに都心で20センチの雪が降ると予想。島しょ部を除く全域に大雪警報を発表した。 横浜市で8センチ、名古屋市で最大5センチなど都市部でも雪が積もり、神奈川県全域や千葉県と静岡県の一部などに大雪警報を発表した。横浜市や川崎市などには暴風雪警報も出た。各地で車のスリップ事故や人の転倒によるけが人も相次いだ。
空の便は羽田発着便を中心に影響し、日航は8日正午以降の羽田発着便、全日空は午後3時以降の羽田発便の欠航を決めた。東海道・山陽新幹線に大幅な遅れが出たほか、高速道も通行止めが相次いだ。都内の私立大では入学試験の開始時間を遅らせる大学もあった。 都内では、東京スカイツリーが午前11時から営業を中止。東京競馬場のレースも中止となった。
8日は関東地方の約30大学で入試があり、開始時間を遅らせたり、試験時間を短縮したりする大学もあった。東京・目白の学習院大では、午前10時開始予定だった理学部の試験開始を40分遅らせた。志願者約2千人に影響があったという。この日は朝から職員らが学校周辺の道路の雪かきをして準備。試験会場に向かう受験生は、足元に気をつけながら足早に校門に向かっていた。このほか、昭和大(東京都品川区)が試験開始時刻を2時間、明治薬科大(東京都清瀬市)は70分、聖徳大(千葉県松戸市)は1時間、文教大(埼玉県越谷市)は30分、それぞれ繰り下げた。東京造形大(東京都八王子市)は、午前10時に開始した美術学科の油彩画の試験時間を6時間から5時間に短縮した。東京・市ケ谷の法政大は、雪の中で並ぶ受験生のため、午前9時の開門時間を20分早めた。
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