今週末は2日間、AMIGOS U-13の”MJサマーカップ”に行ってきたよん。
先週末も千葉遠征でメキメキ”力”をつけてきたイレブンは、日焼けをしてたくましくなっていたね。あまりU-13の試合に行けないので、選手の成長はとても良く分かるよ
MJサマーカップは、色々なレベルのチームが集まり2日間で計6試合をおこなう。このうち4試合は、なかなかの強豪と対戦し、1勝3敗とスコアはよくないものの、全試合に全員が出場し互いのプレースタイルを確認しあった。その上で強いチームに揉まれ、負け試合でも決して卑屈にならず、前を向いてプレーが出来ていたね。
熱心な指導をしてくださる齋藤ヘッドコーチは「齋藤マジック」と呼ばれる卓越した指導力で、担当した学年を2年かけてステップを踏んで育て上げ(AMIGOSジュニアユースはu13で担当になったコーチが3年間全て担当する持ち上がり制)、日本クラブユースU15・スルガカップU15のジュニアユース2大公式戦で開花させる。 過去担当した4世代中、3世代を県Best16に連れて行った。ポテンシャルが低いチームでも、2年後には強豪に変身させる、それが”齋藤マジック”。
この第5世代齋藤AMIGOSも、県Best16ランカーとなるのか注目だね。
我が家のしんちゃん。
久しぶりにプレーが観れた
いいね!合格。これからはもっと頑張れ!
サッカーやめるなんてもう言うなよ、しんちゃん(笑)。
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