東部予選最終試合、3-1で快勝した沼東は県大会出場ランク;東部7位となった(東部は10チーム出場)。当初描いていた理想と現実は乖離したが、最後を勝利で締めくくり、県大会へと船出していくチームは上がりベクトルで進むだろう。
昨日までの暗い雰囲気を試合前の選手主体ミーティングで払拭。
信頼できる仲間であることを確認できた。
さぁ、もう一度仕切りなおし、今までの沼東の殻をやぶろう!
前半、噛み合わない部分は残るが、腰に爆弾を抱えるYuudaiのループシュートで先制すると、徐々に沼東は殻を破り始める。あせらず、落ち着いて一歩一歩進んだ。
この試合のチームの出来は良くはないが、勝利こそ良い薬、県大会に向けて、良い形で締めくくった。あと2週間、恐らく中部or西部の予選順位上位も強豪が対戦相手になろうかという組み合わせ、万全の準備で悔いの無いサッカーをしよう!
今日も真心サポーター、遠く離れた地まで応援ありがとう!愛情溢れる応援で、選手はどんだけ勇気が出たことか。本当にありがとう!
絶不調の我が家のKentaro、暗黒から抜けられない。
Ichikawa監督、Fukuokaトレーナー、KatohGakuenのNittono監督からいただいたアドバイスを自分のものにし、なんとか1点1アシストを挙げるが、1得点は自分からの仕掛けではない、出たボールに対して普通に動いただけ。この試合、アクションがほとんど無い。アイデアも無い。もっと仕掛けろ!そんなんじゃ自分の持ち味のスピードが死んでいる。どうした?そのまま終わるのかKentaro、強豪を次々の撃破したジュニアユース絶好調時代のイメージ、相手をぶち抜くに至るその前の動き、あっと驚くお前しかできない強引なアイデアを思い出せ!
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