★下の記事からの続き★
オレってね、注射嫌いなの、幼稚園の時はもちろん、今も!痛いとかじゃなくて、針が体に刺さるってのが感覚的にイヤなのよ。手術ってのももちろんイヤだよ。金属で体を切るんだよ。こわいじゃん!ヤダヤダ~。でもね、この視力回復手術はね、全部レーザーなの。注射もしないの。イタくないの。「でも全身麻酔じゃないから見えてんでしょ!手術してるトコ!コワイジャン!」ってみんなに言われるんだけど、そんなこと全然ない。まぁ、この手術の状況はまた後日詳しくblogに書き込むことにして、手術に踏み切ったきっかけね。
まず、1年間まとめて買うことにしている使い捨てコンタクトが終わっちゃたこと、そしてメガネを落としてしまい、右レンズの中央に大きな傷が(彫れるくらい)ついてメガネしてるとそのキズが気になり頭が痛くなる。つまり、今の生活を今後も続けていくと近日中にコンタクト+メガネを買い替えなくてはならないってことになるのよ。まずこれが踏ん切りきっかけ「その①」。
でもそれよりも何よりも、会社の仲間が大勢この手術を受けていて、すこぶる評判がいいってこと。目だからね、本当にこわいじゃん。何かあってからじゃ遅いじゃん。でも、大勢の仲間が「絶対にやったほうがいい!」って全員言うってことは、広告とか何よりも一番説得力があるのよね。この仲間のオシが踏ん切りきっかけ「その②」。
そして追加するとすれば、2つ前(12/4)のbiogの写真のビルに病院を移転した特別キャンペーンで11月いっぱいまでに手術するとその13万4千円で受けられるってことが踏ん切りきっかけ「その③」。
まぁ、この3つが重なって思い切って手術してみようと思ったのさ。で、ぎりぎりのキャンペーンぎりぎりの11/30に手術ってこと。今、会社を休める状態でないんだけど、大事なことだから休んだ。そして前日の11/29は手術前日の精密検査(3時間も検査する!)。でも、なんと急遽、仕事の大事な出張会議(なんと会議は病院の近く!)が入りやがって・・・、でも、もっと大事なこの精密検査は出張会議よりも前から予約を入れていたんで、会議途中で帰らせてもらってこの手術に臨んだんだ。
-次はその病院の雰囲気について書くね-
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